シンポジウム  自伐・小規模林業の意義と可能性

■新聞記事から(2013年9月27日/高知新聞)
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[詳細] 
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[レジメ]

本当の林業再生と中山間地域再生のキー「自伐林業」
   中嶋健造(NPO法人土佐の森・救援隊理事長)

シンポジウムを聴いて
   泉 英二(愛媛大学名誉教授)


<参考>

自伐林業推進フォーラムを開催(NPO法人土佐の森・救援隊/2013.5.18)

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[レポート]

◆中嶋健造:NPO法人土佐の森・救援隊理事長(2013.9.29)

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 平成25年9月28日、高知市の四国森林管理局にて、国民森林会議の主催で「自伐・小規模林業の意義と可能性」というシンポジウムを行いました。

 今回のシンポジウムは、議論された内容はもとより、NPO法人土佐の森・救援隊以外の団体(特に学識者の学会とも言うべき団体)が「自伐林業を評価するシンポ」を開催し、その開催場所が林野庁の地方出先機関・森林管理局ということが重要です。自伐林業の推進も、次のステップに入り始めた感があります。

 毎日、自伐林業の推進にカメのように歩んできたことが、徐々に伝わり始めたようです。これからも、反論や妨害も出てくるでしょうが、成果は確実に上がりつつあります。

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 翌日は、徳島県那賀町臼ヶ谷の橋本光治さんの「自伐の森・見学会」でした。初めて「自伐の森」を見た方々は、やはり驚きを隠せないようでした。経済的に成り立つ持続可能な自伐林業が、環境保全型再生型林業であることが一目瞭然にわかったことでしょう。百聞は一見にしかずです。全国に、この橋本さんに続く自伐林業家たちを育てていきたいと考えています。

◆高知で開催されたシンポジウム「自伐・小規模林業の意義と可能性」の後・・・

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 国民森林会議の方々らが橋本さんの林地の視察に来られた。論文や教科書をとおして森林生態学を学ばせてもらった只木先生もいて、ちょっと感激。

 徳島に帰ってからは、中嶋さん(NPO法人土佐の森・救援隊)や家中さん(鳥取大)と林業の場でのマーケッティングのあり方とその必要性についての議論。刺激的な一日でした。(鎌田磨人:徳島大学大学院 ソシオテクノサイエンス研究部)

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 徳島県那賀町の橋本林業の山林を見学。

 幅2.3m前後の高密度な路網(100haに30km)に支えられた持続的森林経営について、地域環境学ネットワーク、地域環境知プロジェクトILEKで知り合った仲間たちと学ぶ。(家中茂:鳥取大学地域学部)
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by npo-tosanomori | 2013-09-24 21:29


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